本帖最後由 typhoonman 於 2013-12-27 22:00 編輯 地震規模數字下有顏色的直線,分別代表已發生的淺藍色和未發生的淺橘色但已做預測推估最大規模 東日本:日本海溝超巨大地震最大規模為Mw9.0 &nbs ...
以近一百年來的地質活動紀錄來看 這四個大地震帶之中 北邊從千島海溝往北延伸的這區域 活動最頻繁也最劇烈 未來發生M8.5~M9.0大地震的機會也最大 而且時間點相當有可能就會落在未來的10~15年內 再來 距離日本人口稠密區最近的西日本島弧這一區 也就是常提到的南海、東南海、東海地區 這一區距離日本陸地最近 一旦大地震搖起來 掀起的巨大海嘯很快就會撲向日本本州、四國沿岸 對日本的殺傷力也最大 這一區發生的大地震根據歷史文獻來統計 有兩個特色 第一個特色是 "連動型" 也就是第一個大地震生後短時間之內 短則一兩天內 慢則一兩年內 會在附近海域再次發生一次規模相當的大地震 第二個特色就是 大地震復發回歸的週期相當短 大約 150~200 年 然後就是東北日本弧這一區 2011年剛剛發生過可能是千年以來最大的一場大地震 後續要留意的周遭應力調整過程中 還是會有M7.0以上強餘震發生的可能 |
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▲千島前弧スリバーと太平洋プレートの境界の北海道南東沖で岩盤の破壊がはじまり、長さおよそ800キロの断層がおよそ5分かけてずれる。 ::千島・カムチャツカ海溝では北海道、千島列島が乗っている北米プレートの下に年間約8センチというスピードで大平洋プレートが潜り込んでいます。2011年東北地方太平洋沖地震と同じような想像を絶する巨大津波が北海道~千島列島を襲っていたことが巨大津波の痕跡から判明しました。プレート境界の地殻歪みが南海トラフ巨大地震以上に危機的状況に陥っていると言及する専門家も少なくありません。なぜ深刻なのか、想定外のことがないよう一刻も早くこの知恵ノートに述べてみます。 ▲仙台平野に押し寄せる巨大津波(2011年東北地方太平洋沖地震) ■ひずみ蓄積量の増大 2007年~2009年の1年あたりのGPSに基づいたひずみ蓄積量から推測すると、4cm/年を超える領域は十勝沖の海溝寄りから色丹島沖の広域に及んでいます。さらに根室半島の沖合を中心に8cm/年の膨大なひずみ蓄積量が推定されています。 ▲GPS観測によってとらえられた道東沖の地殻ひずみ量(国土地理院による、破線は千島海溝のプレート境界)、NHKニュース ただし、注意してほしいのは北方領土でGPS観測網がないことや、GPS精度にも限界があるためさらに色丹島沖の北東側ではどのように地殻ひずみが蓄積されているのか知ることができません。2006年の中千島地震(Mw8.2~8.3)の震源域のすぐ南西側の択捉島東方にもひずみ蓄積が少なからず及んでいる可能性がないとは断言できません(→b値の低下を参照)。 2011年東北地方太平洋沖地震の震源域、すなわち日本海溝では、国内で運用が始まった1997年からのGPS観測によると、青森県沖から福島県沖までの広範囲の領域で4cm/年~のひずみ蓄積量が出現していて、宮城県沖の日本海溝寄りで8cm/年の膨大なひずみ蓄積量が推定されていました。その後、2005年頃からひずみ蓄積は全体的に少なくなり、2003年~2008年には震源域を取り囲むようにMw6.5以上の多種多様なメカニズムの地震、2011年3月9日に宮城県沖でMw7.2の地震、その直後にゆっくり滑り現象が起き、3月11日には広域に表れていた地殻ひずみの分布とほぼ重なった岩手県沖から茨城県沖までの領域で、本震Mw9・0の超巨大地震(震源域の長さ約500km)に至った経緯があります。 ■b値の低下 地震活動をあらわすb値が2003年十勝沖地震を境に千島海溝沿いの広範囲でさらに低下を示しており、2004年スマトラ - アンダマン地震(Mw9.1)、2011年東北地方太平洋沖地震(Mw9.0)の二つのMw9クラスの超巨大地震でも発生前に同様のb値の低下傾向がみられていました。 ▲b値の低下は千島海溝の十勝沖付近から少なくとも千島列島・択捉島南東まで及んでおり、GPS地殻ひずみの範囲とb値低下の範囲の相関関係の研究が急がれる。 ■異常な海岸沈降を観測 北海道の東端、根室にある検潮所の潮位が示す地盤沈降速度は年1センチ、100年で1メートル下がるペースだ。「通常では考えられない非常に速いスピード」と産総研活断層・地震研究センターの宍倉正展・海溝型地震履歴研究チーム長は述べている。 ■巨大な固着域を特定 国土地理院の観測によると、陸側のプレート(岩盤)と海側のプレート(岩盤)がぴったりとくっつく「固着域」が2003年の十勝沖地震の震源域の北東側の十勝沖から釧路沖にかけての領域の1か所と、根室半島沖から色丹島沖にかけての1か所の計2か所にみられているという。 ■M9地震を言及 平川一臣・北海道大学特任教授によると、道東から東北地方沿岸に残る津波堆積物、さらに北方4島の色丹島に残る津波堆積物などから同時期に残した津波堆積物として従来、三陸沖を震源域としていた1611年慶長三陸津波の地震を十勝沖(襟裳沖)から色丹島沖を震源域とするMw9クラスの超巨大地震と推定した。 道東沿岸では約300年~500年に一度の津波堆積物が残されており、発生間隔から満期になっているとみられており、同海域での前回のスーパーサイクルの地震が1611年とするならば、観測などから防災面もふくめて切迫度が非常に高いとみている研究者もいる。 ▲平均400年間隔で道東沿岸に巨大な津波が繰り返し襲っている |
要小心的是錢塘江附近地區的人口密集區,因為此地河口呈喇叭狀海嘯會疊狀增高造成大規模海水倒灌。 |
由日本業餘的地震研究同好從日本一些官方以及民間研究資料所作的推估。 甚至最近一直強力播送北日本(北海道)附近的千島海溝有大規模地震的疑慮資料。 |
如果 西南日本:琉球海溝超巨大地震最大規模為Mw8.7 會有海嘯沖向台灣東部陸地 :funk: |